【京都】嵐山は着物で散策するのがオススメ!風情を感じる着物レンタルで特別な思い出を

2018.12.14 Fri

京都観光のなかでも人気の高いエリアの1つである「嵐山」。

春の桜、夏の若葉、秋の紅葉、そして冬の雪景色と四季折々の変化が楽しめるほか、鈴虫寺や天龍寺、渡月橋といった名所がいくつもあります。

 

嵐山のこれらの観光スポットはそのほとんどが徒歩圏内ということもあり、いくつもの観光ブログなどで「嵐山のおすすめの観光ルート!」という記事を目にします。

でも、そんな風情ある嵐山を普段着で歩くのって、もったいない気がしませんか?

どうせなら日常はちょっと違う「着物姿」で巡ってみたら、もっと特別な思い出になると思いませんか!?

 

そこで今回は、嵐山の人気着物レンタル店で着付けてもらい嵐山の名所を散策。

嵐山の観光名所を紹介するとともに、

「着物レンタルって高いの?」

「着物を着るのって時間かかる?」

「行きたい場所にはちゃんと行ける?」

といった、着物にまつわる疑問を徹底解説します!

【事前準備】きものレンタルwargoはWeb予約がお得!

嵐山に限らず、京都を代表する観光スポットには着物レンタルをしている店舗がいくつもあります。

「嵐山 着物」で検索をかけると、やはり複数の店舗がヒットしたので、この中から駅から近く比較的安いお店をセレクトしました!

 

 

今回利用したのは【京都きものレンタルwargo嵐山渡月橋店】さん。

嵐山渡月橋店を含め京都8店舗、全国に16店舗もあるというきものレンタルでは日本最大級の規模というのも安心して選択できたポイントの1つです。

 

wargoの着物レンタルは、WEB上で予約状況を確認できます。

 

 

空いていれば当日レンタルもできますが、早めの予約をおすすめします。

出かける時は空いていたとしても、「お店に到着したら空きがなくて借りられなかった」なんてことになってしまったらガッカリですからね。

 

今回は、平日11:30からのコースを予約しました。

 

wargoには手軽に着物体験ができる「スタンダードプラン」から、人気着物ブランド「豆千代モダン」の着物や艶やかな振り袖プランまで、多種多様なコースを用意してくれています。

 

 

すべてのコースが着物を貸してくれるだけでなく、着付けをしてくれ、さらに着物にあった履物や小物などもセットになってのレンタル。

 

 

今回は初めての和装ということで、一番手軽に利用することができる3500円(税抜)のスタンダードプランを選択。

 

wargoではweb決済を利用すると通常3,500円のコースが2,900円に!

さらに、13:00以降のレンタルだと午後割引で、500円引が適用されます。

 

つまり、スタンダードプランで午後13:00以降のレンタルにしてWEB決済をした場合、

2,400円と1100円もお得に着物体験できちゃいます!

 

もちろん他のプランでもweb決済利用で割引対象となります。

また、店舗限定の割引なんかもあったりするので、行きたい場所の近くにあるwargo各店を選択するのがおすすめです。

【観光当日】嵐電嵐山駅 11:20着

 

京都で唯一の路面電車『嵐電』に乗って、嵐山駅へ到着。

嵐電嵐山駅につくと、キモノフォレストと呼ばれる京友禅の装飾が出迎えてくれます。

キモノフォレストは、日が暮れてからライトアップされるので、帰りに見るとまた違った雰囲気が楽しめますよ。

着物レンタル店で着付け 11:30~

嵐電 嵐山駅から徒歩3分。

【京都きものレンタルwargo嵐山渡月橋店】さんに到着。

階段を上り2階の受付へ。

注意事項を読んだ後に早速着物選び。

 

※着物はハンガーにかけられていて、プラン別に並んでいます。

 

着物の種類が豊富なので優柔不断な筆者は、選ぶのにとても時間がかかりました。

 

着物レンタル屋さんで要した時間は約70分。

・受付、着物選び、帯選び、下駄選び・・・30分

・着付け・・・30分

・ヘアセット・・・10分

 

小物や必要なものがなんでもそろっているので、とくに準備するものはありません。

ただし、化粧直しのスペースはないので、化粧はしっかりしていきましょう。

また、ある程度歩くので下駄は履き心地がいいものを選びましょう。

 

※下駄は店舗に複数用意されています。

 

大きな荷物は預かってもらえるので、安心して観光に行けますよ。

しっかり着付けをしてもらったら、早速散策へ。

渡月橋 12:50~

着物レンタル店を出てから徒歩5分。

嵐山のシンボルといっても過言ではない渡月橋に到着。

 

 

夏には、青々と茂る山をバックに上流から流れてくる川のせせらぎを楽しんだり、秋には赤や黄に色づく木々たちを眺めたり、四季折々の表情が楽しめるスポットです。

新八茶屋でジェラートを堪能 13:00~

渡月橋からの眺めを存分に楽しんだら、ちょっと小腹がすいてきた。

そんなときにおすすめなのが、新八茶屋のジェラート。

 

 

渡月橋から北側に徒歩2分のところにお店があり、季節に合わせたオリジナル京ジェラートが堪能できます。

たくさんの種類があり、どれもおいしそうで迷いましたが、

秋冬限定の『桜もち』と『きなこ』を頼んでみました。

 

 

「桜もち」も「きなこ」も、とても濃厚で食感はまさに「お餅」!

こんなもっちりとしたジェラート、初めて食べました。

洋な見た目なのに和の食感…不思議な感じ。でもおいしい!

ぜひ一度食べてみてください!

天龍寺 13:20~

新八茶屋から商店街を楽しみながら歩くこと8分。

左手に見えてくるのが天龍寺。

世界遺産にも登録されている嵐山を代表するお寺です。

庭園はもちろんのこと、入り口から心奪われる景観なので、カメラのシャッターが止まりません。

紅葉の時期はとくにおすすめです。

 

 

竹林の小径 14:10~

そして筆者が一番気に入っている観光スポット「竹林の小径」。

天龍寺から10分ほど北に歩いていくと、左手に案内が見えてきます。

 

 

左の小道に入っていくと、天に向かって真っすぐ伸びる竹林が!

竹林の小径に入ったら、ぜひ真上を向いてみてください。

風に揺れる竹の葉の隙間から差す日の光がとても幻想的です。

 

 

人力車に乗って小径を通るのもいいですね。

野々宮神社 14:20~

竹林の小径をずっと進んでいくと、野々宮神社がみえてきます。

 

 

野々宮神社は、伊勢神宮に仕える皇女が伊勢に行く前に身を清めた神聖な場所。

縁結び・子宝・安産の神様として知られ、また、源氏物語で光源氏が六条御息所を訪ねる場面にも登場することもあり、非常に人気が高く全国から多くの人が参拝しに来ています。

 

 

境内にある「お亀石」は、願いを込めてなでると願いが叶うそうですよ。

踏み入れるだけで神聖な気持ちになれるパワースポットに、ぜひ一度足を運んでみてください。

着物返却のため着物レンタル店へ 15:15~

野々宮神社から着物レンタル店に向かう際、お土産屋さんが立ち並ぶ商店街を通ることになるので、帰り路にお土産を買う事ができます。

八つ橋や抹茶スイーツ、竹製品や京の美容グッズまで様々なお土産があるので、迷ってしまいますね。

 

「もっと着物で嵐山を堪能したい!」と思っていたところ、着物の返却時間に。

wargoでは店舗ごとに着物の返却時間が決まっています。

私たちが利用した【京都きものレンタルwargo嵐山渡月橋店】さんは17:30までに返却する必要がありましたが、1,000円のオプション料金で翌日返却も可能。

 

京都の名所がライトアップされる時期なんかは、「夜の京都も和服で楽しみたい!」という気持ちになると思うので、このオプションを利用するのがオススメです。

 

 

なお、着付けの時とは違い、脱ぐだけなのでさほど時間はかからず、返却時の所要時間は15分~20分ほどでした。

また、レンタルで履いていた足袋はプレゼントしてくれるとのことで、記念に持って帰ることもできます。

 

ちなみに着物が汚れてしまっても、基本的に洗濯でとれる汚れは、別途料金を支払う必要はないそうです。

 

ただし、タバコの痕や血液など、なかなか取れない汚れに関しては、別途費用500~1000円程度かかるそうです。

オプションの時間延長をする場合は、この点については特に注意が必要です。

まとめ

今回、wargoさんでの着物選びから観光をして帰路につくまで4時間ほど。
「着物を着るのは大変!」という漠然としたイメージがあったので、着付けにかかる時間はわずか30分だったことにまず驚きました。

ただ早いだけでなく、結構な距離をあるいたのにも関わらず着崩れもほとんどなく、散策中は着物での観光であることを忘れさせてくれるほど快適なものです。

 

また、価格が安いから選べる着物の種類も限られているのかと思いきや、選ぶのが大変なくらい種類も豊富。

ただし、身長が高いとそもそも数が少ないということもあって、早いもの勝ちになってしまうこともあるようです。

 

和服を購入すると数万円以上かかり、自分で着付けを覚えて着られるようになるのも一苦労。

でも、そんなとき【京都きものレンタルwargo】さんのようなレンタル着物店を利用することで、とっても安く和服を着た特別なひとときを楽しむことができます。

 

季節の移ろいや、ちょっと気取ったデートに着物ででかけてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人: 京トーク編集部
京トーク編集部です。 大好きな京都で生活をし、京都に住んでいる人や京都を訪れる人に、もっと京都を楽しんでほしい!と思い、日々記事を更新。 チームの仲間たちと共に京都の魅力を発信していきます!

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