京都在住の大学生がヒッチハイクで東京まで行ってみた!

2019.10.18 Fri

みなさん、ヒッチハイクってやったことはありますか?

 

それは通りがかりの車に乗せてもらい、目的地へ辿り着けるかを挑戦する、

コスパ最強の旅であり、移動手段の一つでもあります。

 

しかし、実際にヒッチハイクをするのはちょっと…といった皆さんの代わりに、今回は学生ライターの和弥が軽いノリでヒッチハイクに挑戦しました!

 

目的地は東京

日数は1日限り

 

あ~、緊張する~!

持ち物紹介

 

【今回持って行ったもの】

・スマホ

・充電器

・財布

・着替え

・歯ブラシ

・メモ帳

・筆記用具

スケッチブック

マジックペン

 

一泊する分の荷物と貴重品。持ち物はざっとこんな感じ。

 

そして重要なのが

スケッチブック

太い字が書けるマジックペン

 

目標は今日中に東京へ着くことですが、朝10時起床、11時に家を出るというゆっくりスタート。

昼12時:大津SA(サービスエリア)

京都駅から電車で大津駅まで行き、そこから徒歩でスタート地点の大津SA(上り線)まで向かいます。

 

昼の12時

大津SA(サービスエリア)からヒッチハイクスタート!

 

 

いきなりスケッチに東京と書いても成功しないので、大きく名古屋と書きました。

 

実は僕、以前にも一度ヒッチハイクをした経験があるので、メンタル的には余裕と言いたいところですが、二度目であれ緊張します。

 

↑大津SAから見える琵琶湖。

 

自分から声をかけに行くなんてことは出来ないので、しばらくエリア内を徘徊。

人が集中している箇所を探します。そして発見したのが人の出入りが多いトイレ前。ここでスケッチを掲げ、待ってみることに。

 

午後13時頃

眼鏡のお兄さんが声を掛けてきてくれました。

ヒッチハイクですか?」( ゚д゚)ハッ!

 

名古屋方面にある土山SAまでなら乗せてくれるとのこと。

 

ということでトイレ前待機から10分程で本日1台目のヒッチハイク成功です。

眼鏡のお兄さんは僕と同じ大学生ということもあり、車内での会話も盛り上がりました。

 

新名神高速道路に乗って大津から土山まで(46km)車は走ります。

13時半:土山SA

 

13時30分頃

土山SA到着。

 

眼鏡のお兄さんに感謝の気持ちを伝え、さよならをしました。

 

続いて次のステージ土山SAにて食事休憩。

昼ご飯は土山SA名物のステーキ丼。

 

 

美味しかったです!

 

14時になり、またトイレ前でヒッチハイク開始です。

 

沢山の人の視線を感じ、心臓はバクバクですが、頑張ってスケッチの「名古屋」の文字を掲げ続けました。

 

14時20分頃 二回目ヒッチハイク成功!

ご夫婦の二人。

僕の存在に気づくや立ち止まり、声を掛けてくれました。

ということであっさり大山田PAまで運んでもらいました。

(ヒッチハイクって意外と簡単?)

 

15時:大山田PA

15時頃

大山田PA到着

 

滋賀を越え、三重までやってきました。

出発地点の大津SAからここまで約90キロ走りました。

 

東京まではまだまだなので、頑張ります。

駐車場付近でヒッチハイク開始。

 

今回は開始から5分ほどで成功。

ヒッチハイクは運とタイミングです。

 

前回同様、優しいご夫婦に乗せてもらいました。

車内では、今大注目のラグビーワールドカップの話題で盛り上がりました!

 

波に乗ってきた僕ですが、この後のヒッチハイクで大苦戦することに…。

16時:尾張一宮PA

16時頃

尾張一宮PA到着

 

お父さんと固い握手を交わし、お世話になったご夫婦とここでお別れ。

 

↑ちょっぴり天気の怪しい尾張一宮PA

 

愛知県までやってきました。休憩を取り、スケッチに「東京方面」と書いて

 

16時40分頃

4回目のチャレンジスタート!

 

入り口、トイレ付近で長時間粘るも、声は掛けてもらえず、作戦変更をして、トラックの運転手に直接声を掛けに行くも、優しく断られます。

気づいたら日も暮れ始め、体は疲労。

(今日はもうここで野宿かな…)

 

18時30分頃

一旦諦めてスケッチブックを閉じたところ、一人のコーヒーを飲んでいる男性と目が合います。

そのまま近くのベンチに座り込み、諦めかけたその瞬間…

 

「どこまで行くん?」( ゚д゚)ハッ

さっき目があった男性が声を掛けに来てくれました!

 

仕事で東京まで行くついでに静岡までならいいよとのこと。

まさかのスケッチブックを閉じた状態でのヒッチハイク成功です!

 

静岡の浜松SAまで100キロ以上運んでもらいました。

 

今回乗せてくれたのは、とても気さくな50代の男性。

 

今日中に東京に着くのは不可能じゃない。

君の努力次第だと励ましてもらい、ヒッチハイク根性をもらいました。

20時半:浜松SA

 

20時20分頃

大津から計200km以上筆致ハイクでやっとここまで来ました。

 

晩御飯を食べて気づいたら一時間近く休憩していました。

(おい!時間大丈夫なのか?)

 

21

浜松ヒッチハイク挑戦開始

 

↑夜の浜松SA。人が少なくなってきました。

 

5回目の挑戦です。神奈川の海老名SAまで乗せてくれる人がいたらラッキー、東京(ゴール)まで乗せてくれる人がいたらもっとラッキー。

 

↑もはや無人では?

 

この状況から成功したら完全に奇跡です。

 

22

奇跡が起きる

 

「東京まで乗ってく?」

 

そう声を掛けてくださったのは、仲のよさそうな男性3名。

うち一人の男性は仕事で映画の脚本を書いているとのことで、どうやら凄い人達に乗せてもらったみたいです。

 

浜松SAから(海老名SAで途中休憩して)東京までの200km以上、車は走り、話も弾みました。

24時:東京(ゴール)

救世主の三人にさようならをして車から降ろしてもらうと、そこは渋谷駅付近。

 

そう、東京です!

 

↑有名な東京駅

 

これにてヒッチハイク終了。

一泊して次の日は夜まで東京を観光。

 

乗せてくれた人達はもちろん、アドバイスをくれた方など、たくさんの方の優しさに助けられ、東京まで来ることが出来ました。

本当に感謝しかないです。

まとめ

今回は1日でヒッチハイクをやってみました。

最初は不安でいっぱいでしたが、慣れると楽しいもので、時にピンチもありましたが、それも含め、全部が良い思い出です。

 

やはり学生ということですんなり乗せてくれた人が多かったです。

若いうちにしか出来ないヒッチハイク、ぜひ挑戦してください!

この記事を書いた人: 和弥
【かずや】京都の芸大に通う大学生。小説を読んだり、美味しいご飯を食べることが趣味。こう見えてラグビー部のキャプテン。

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